
メリダ (Mérida) は、メキシコにある都市で、ユカタン州の州都である。人口約79.3万人(2003年)。近年、メリダの人口は周辺の村からの人口流入により上昇を続けており、市の一番外側を走る外周道路(anillo perferico)を越えて宅地造成がなされている。
1542年、スペイン人入植者フランシスコ・デ・モンテホによって、都市が開かれた。中央広場(ソカロ)の南側には今でもモンテホの宮殿が残されており、現在は銀行として使われている。市の中心部はコロニアル様式の町並みが広がっており、また中央広場北側にあるユカタン州庁舎の2階には先住民の生活、寓話、ユカタンの歴史的出来事をあしらった大きくて立派な絵画がある。
現在の町の中心地である歴史地区(Centro Histórico)が主にスペイン人たちの居住区であった。そしてその周りにメスティソや先住民が住んでいた。数字的には圧倒的少数派であったスペイン人達は多数派の先住民に対する警戒心は相当なもので、反乱に対して特に神経質であったと言われている。
基本的にメリダ市内のブロックは縦の通りが偶数、横の通りが奇数になっており比較的わかりやすい碁盤の目のような造りになっている。
市内の見所は中心部に集中しており、散策するには適している。
街はパリのシャンゼリゼ通りをモデルにしたんだって。
民芸品とかもたくさん売っているらしい。