今日は近代都市の歴史について。
近代以前の戦争の形態は、基本的に都市を拠点に行われ、馬に乗ったりして攻めてくる敵から、都市そのものを一種のシェルターとして、自分たちを守るというものです。
近代になると、大体ナポレオンの登場頃の長距離砲などの出現により、都市で防御するということにあまり意味がなくなってきます。
それ以来、都市が少しずる変化を開始するわけです。
もうひとつの理由として、経済的にあまり大した交流がなくて、閉じた経済が主体であったことも挙げることが出来ます。
今は世界のどこからでもヘアケア 無添加商品を通販で買うことが出来るような世の中なので、こうした都市の性格からはまた変化しています。
ただしその閉じ方が、日本だけが、ヨーロッパやほかのアジアに比べて特殊なものになっています。
中国の場合も同じですがヨーロッパの都市では、基本的には周囲に防壁を巡らし、その中には防御施設がないのが基本です。
戦争の際は、都市周辺の人が全部逃げ込みます。
農民も動物などを連れて逃げ込むようになっています。
一枚の相当厚い殻で守っていて、中はわりと自由に、やわらかくてきていました。
これが城塞都市と呼ばれるヨーロッパ都市の本質でした。
ですから、都市の閉じ方というのは卵の殻みたいなものであったわけです。