「なんの希望も期待ももたず、ただあきらめの念だけをいだいて私は高校に進学しました。


これといってなんの思い出もなく、ただ退屈な日常生活のやりきれなさにウンザリしていた中学時代に、背筋の寒くなるような嫌悪感を覚えながら・・・。


私は何か刺激となるものがほしかったのです。


それは友だちと喧嘩することでもよかったし、あるいは、思いっきり教師に説教されることでもよかったのです。


・・・高2の夏休みあたりから、しだいに私は全学連に興味をもちはじめました。


以前はただ彼らの行動に対して野次馬根性でデモをみいっていたひとりであったのですが。


私はいままで募の不満というものが社会の縮少である学校というものだけに向けられていた幼稚さに気づき、なんともいえずあせりを感じたのです。」


女性それも若い女性のライフスタイルは、このラインを除いては生まれてきません。


・・・まさに、日本の最先端情報発信基地です。


ビジネス・チャンスとしての生活情報は、こうして原宿を中核に、次なる芽生えを発信しつづけているのです。


主張をはじめた東京ショップ街は、いろいろな要素から成り立っていますが、ショップほど、語りかけてくる存在もありません。


ショップをみると、その街がよくわかります。


そして、そのショップこそ、生活情報のキーポイントでもにあります。


したがって、ビジネス・チャンスをえるためにも、ショップ研究は欠かせないことになりますが、東京ではそのショップが少しずつ主張をしはじめてきました。


ここでいう主張とは、たとえば、これまでのように、ショップが客に生活提案をして自己主張をするというのではありません。


「わたしは、こんなモノが好きだから、こんな店が好きだからつくった。


その店が、あなたも気に入ったらきてください」、といったような店づくりです。


・・・つまり、自分と同じ感性を持っていない人はきて欲くないということでもにあります。


これは、ショップのほうが客を選び出したということでもあって、単なるショッ.フの細分化・専門化とは別の次元が生まれてきています。


似たような店づくりは、これまでになかったことではありません。



生まれたばかりのCOXY188というショッピング・センターには、ミニFM局の元祖とされるKIDSがキーステーションを持ってきて、ここに本拠を構えました。


そして、あらゆる原宿情報をカバーして発信しながら、ニューメディアを使ってレジャーやチケットなどの案内と予約業務まで扱いだしています。


これが好評だったことから、次にはビル内の専用スタジオを利用する新会社を設立。


原宿に集まってくる若者たちを街頭で直接インタビューして若者たちのナマの情報をとらえて、これを会員制で情報サービスしていこうとしています。


注目すべきは新会社のメンバーである婦人アパレルのアルファーキュービックや、デベロッパーの小松原研修事業団、デザインショップ121など、先端を走る若いユニークな企業ばかりが参加しています。


それほど原宿情報は求められているのであって、ビジネスになるということです。


原宿がこのまま、生活情報の最先端発信基地を維持しつづけるかどうか・・・。


当分は持続するといえるし、まして、急落することだけはありえません。


なぜなら、原宿は両隣りに、渋谷という伸び盛りの若者タウンと、青山という若者アダルトの先端タウンという2つの大きなタウン・ブロックとつながっているからです。


この動脈は太く強いです。


これほどの規模の情報発信基地は、まさに国内ではここだけです。


そして、この動脈は、場合によっては赤坂から銀座までつながっていくものであって、強大なパワーラインを形成します。


・・・これを女性という視点でくくってみるとよくわかります。



すべては、原宿情報をどこよりも早くつかんで、それを生かすこと・・


先行きの不透明な環境のなかでは唯一、手ごたえのある方法だと体験から学んでいるからです。


その原宿もいま、2つの目の貌を持ちはじめました。


若者アダルトが街に戻り出したのです。


それが、青山寄り当たりから、竹下通りのローティーン向けとは対象的な若者アダルト向けのシックなショップが目立ち出し、狙いどおりの客を引き寄せています。


竹下通りの一本裏の通りにさえも白い洋館通りが生まれ、アダルト向けのアカ抜けたブティックが並んで、竹下通りよりは5歳から10歳は上の層をしっかりとつかんでいます。


こうした若者アダルト層は、常連となるのが特徴で、どちらかというと一見客の多い竹下通りとはまったく対象的な現象を生んでいます。


それだけに、若者アダルトによる原宿の常連化は、生活情報発信基地として、また新たな最先端原宿スタイルを生み、全国の若者アダルトへ発信しつつあります。


・・・原宿では、ニューメディア時代も先取りしはじめました。


地元では、原宿のメインストリートは、けやき通りだといいます。


しかし、現実は竹下通りが取って替わっています。


ふだんでも混んでいる狭い竹下通りには、休日ともなると千葉や埼玉など近県からもローティーンが集まってきて、ラッシュアワー並みの状況となっていきます。


・・・これはどういうことでしょうか。


単に、ローティーンを満足させるショップが並んでいるだけではありません。


ここに集まってくることで、お互い確認しあい、共感しあっているのではないでしょうか。


・・・そして、ここでは年中、祭りが催されているようなものです。


モノからコト時代といわれる象徴的な現象が、この竹下通りにみられるのであって、それが巨大なパワーとなり、最先端情報としての原宿スタイルを生んでいくのです。


そして、それが全国の街へと波及していっているのです。


この原宿情報こそ、ビジネスとして見逃すことのできないものです。


スーパーの出店も、売上げが目標ではありません。


狙いは、あくまでも最先端情報をつかむことであって、次なるビジネス・チャンスを見出していくことです。


・・・こうしたことから原宿では、ファッションメーカーはもとより流通小売業などの大手企業が、競い合ってアンテナショップを出店しだしています。



産業革命が起きてから半世紀くらいして問題になってきて、大体半世紀から1世紀くらいの間でヨーロッパは解決します。


その解決にいろんな方法がありました。


一番典型的なやり方に、イギリスがやったやり方とフランスのやったやり方があります。


一番最初に本格的に行われたのはフランスでした。


ナポレオン12世の時代に、世界の都市史の上では大変名高い「パリ改造計画」が行われ、現在目にするパリがつくられたわけです。


わたしはパリ製のヘアケア 無添加商品を使用していますが、かなり調子がいいですね。


さて、具体的にはナポレオン12世の下で、その後男爵になったオスマンというパリ市長がやるわけです。


この計画は明快な論理によって行われています。


一つは、広い道路を、それまでの都市構造と一切関係なく通すという大原則です。


まず閉じたパリの城壁をとります。

日本の都市は、封建都市と言いますが、それは城壁でなく、キャベツのような感じで自分を閉じていたと思っていただければいいです。


非常にやわらかいけれども、それなりにうまく閉じていたわけです。


・・・こうした近代以前の都市の基本的な構造が、近代になると変貌を開始します。


まずイギリス、次にフランスと、近代化の順に、ヨーロッパでいくとイギリス、フランス、ドイツという順に都市が変貌していくわけです。


基本的には、産業革命によって物と人が膨大に動くようになったことが引金になりました。


膨大に動くだけではなくて、大勢が都市に集まってきて、その中を動き回る。


・・・そうなると、閉じた都市というのは役に立たなくなるわけです。


現在のようにヘアケア 口コミ商品を世界のどこからでも購入できるような開けた世界ではなかったわけですね。


あふれかえる人と物によって、結局、ヨーロッパの城壁都市は窒息状態に陥ってしまったわけです。


・・・それで、その窒息状態をどうやって解決するかが次の問題になったわけです。



ふた昔前の高度成長時代なら、ふつうに働いていても業績はぐんぐんあがりました。


しかし、いまは、他社より一歩でもニ歩でも先を行くことで、初めていくばくかの成長が約束されるのであって・・・


人並のことをやっていたのでは企業は後退を余儀なくされるばかりです。


「先んずれば人を制す」


・・・この言葉を深く肝に銘じて、人より抜きん出ることを考える必要があります。


そこで、まず、こんな言葉をあなたに投げかけたいのです。


「短時間睡眠こそ、人を制す」と。


これこそ、ビジネスマンや受験生にもっとも必要なものです。


少なく眠るかわりに熟睡する短時間睡眠は、躍進をめざすビジネスマンには最強の武器になると思っていただきたいのです。


わたしはソファー ベッドで熟睡する短時間睡眠をとっています。


一般の道路では、一番先の情報だけではなく、途中にある変化にも気をくばらなくてはなりません。


合宿免許に通う人ならわかってもらえると思います。


飛び出してきそうな歩行者に目をやったり、ふらふら走る自転車を気にしたり、ドライバーの目は絶えず動き回っているのです。


その視点移動の際に、焦点がしっかり合うまでには0.5~1秒はかかるといいます。


これだと、時速40キロで走っていたとしても、この間に5~10メートルも走ってしまうのです。


ただでさえ、こんなに神経を使うのに、前に立ちふさがるトラックのために、10メートル先しか見えないとしたら、そのイライラ度はかなりのものになるでしょう。


これが、トラック・ストレスです。


さらに、ただイライラするだけでなく、前のトラックについて交差点を渡ったら、途中で信号が変わって信号無視で捕まったりしたら、それこそ目もあてられないのです。

あくびというのはむしろ、目を覚まそうとしています。


・・・つまり、あくびというのは、心身をリフレッシュさせるうえで欠かせないもので、ひんぱんにあくびをする人はそれだけ活動を求めているのです。


したがって、あくびはかみ殺さないほうが良いでしょう。


どうしても人目をはばかる場合は、さっと席をはずして、しかるべき場所で大あくびをしてもどれば良いでしょう。


犬や猫も、気をつけて見ていると、全身を思いきり伸ばして大あくびをします。


その後の動作は、見違えるように力強く、敏捷になっています。


昼間、頭がぼんやりして眠気が出てきたら、わざと口を開いてあくびをするのも一法です。


大きなあくびひとつで、眠気がスーッと消えていくこともあります。


あくび→活動→停滞→あくび。


この繰り返しが、あなたの生理リズムに刺激をあたえ、交感神経を興奮させるのです。


結果として、夜、ソファー ベッドでいい眠りが得られることになります。

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